みちくさの山歩き・里歩き

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山野草や素敵なモノとの出会いなど、低山歩きを中心にした山や里の散策記録です。

甲斐駒ヶ岳・仙丈岳 パート1

日時:2010/07/17~19
場所:甲斐駒ヶ岳・仙丈岳 (山梨県)
人数:2人
天候:晴れ/ 微風・午後はガス

パート1
7/18:甲斐駒ヶ岳



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前日の夕方に、山麓に到着しました。
仙流荘の近くに、林道バスのバス停があり
そこから河原に下りると、登山者用の駐車場があった。
初日は、駐車場わきの広場でテント泊。

朝は、バスが早くから臨時便を出すとのアナウンスが聞こえた。
バス待ちの人は、すぐに長い列になっていく。
僕たちは、なんとか3番の便に乗って登山口に向かいました。
登山口までは、約1時間の道のりです。



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登山口のバス停に到着。今晩泊まる長衛荘に
一部荷物を預け、コーヒーを飲んだら登山開始です。

長衛荘から北沢長衛小屋までは、アスファルトの車道~林道。
双児山から登る人が多くて
仙水峠経由の人は少なかったように思います。
北沢長衛小屋付近にはテント場があり
当日は、テントの花盛り。多くの人が来ていました。



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次の北沢小屋までは、ほとんどが沢沿いの登山道です。
小屋の少し手前から斜面を登り始めると
すぐに、北沢小屋です。

北沢小屋からしばらくは、テント場のある林の中を歩きます。
ここには、数張りのテントが設営されていました。
林は、ゆるい登りです。
やがて、林を抜けると 仙水峠までは石が堆積した斜面。
石の上を足場を見ながら歩きます。
踏んだ石がグラついたりして、足首を傷めないように気をつけました。



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仙水峠に着くと、数人の人が休んでいました。
峠の向こう側は雲海で下は見えませんでしたが
峠からは、甲斐駒の頂上や摩利支天がハッキリ見えました。

しばらく休んだ後、駒津峰へ向かいます。
この間で、一気に高度を稼ぐように角度のある坂ですが
足下は、そこそこしっかりしていたので助かりました。
徐々に高い木は無くなり、あたりはハイマツになります。



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駒津峰(標高2750m)へ到着。
双児山コースとの分岐・合流点でもあり
ここには多くの人が休憩を取っていました。
見晴らしも良く、ここで少し長めの休憩。
最近、登山中の摂食が多すぎるとは思っているのですが
ここでも、しっかり飲んで食べて・・・。
余談ですが、山から下りたら体重が増えてる事もあります。



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少し軽くなったザックを担ぎ、重くなったお腹と
前後のバランスも良くなったところで
山頂に向けて歩き始めます。
若干のアップダウンをしながら稜線を歩き
六方石を過ぎると、直登とマキ道の分岐がありました。

直登したい気持ちもあったのですが
同行の友人はマキ道を行きたそうな感じだったので
移動中にバラけるのは、あまり良くないと思い
少し悩んでしまいましたが
友人が、他の登山者も多いから
万が一トラブっても大丈夫だと、直登を勧めてくたので
つい、その言葉に甘えて単独で直登させてもらいました。



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分岐直後の岩場は、足がとどかないなど少しキツかったけど
上の方は、マキ道の少し傾斜が強い程度。
ただ、岩が風化して砂状になっていて滑りやすかったです。

同じく直登しているかたとの会話も楽しみながら
無事、山頂へ到着。
こういう感じでの人との関わりも素敵なところで
一期一会、大切にしたいものです。



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山頂は、すでにガスで展望はありませんでした。
しばらく友人を待ち、軽く食事と休憩をして下山。
下りはマキ道を歩き、時間と体力次第で
双児山経由で下りる予定にしていましたが
駒津峰からは、登りと同じコースを選択しました。


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< 出会った花 >

コンロンソウ、ゴゼンタチバナ、ツマトリソウ、キバナシャクナゲ
ヤマブキショウマ、タカネバラ、コバノコゴメグサ、ハクサンイチゲ
ミヤマキンバイ、タカネツメクサ、キバナノコマノツメ など。



<今回のコースと、大まかな実測タイム>

北沢峠バス停登山口-(10分)-北沢駒仙小屋・水場-(50分)-仙水小屋・水場-(40分)-仙水峠-(115分)-駒津峰《休憩:20分》-(35分)-六方石-(55分)-甲斐駒ヶ岳《休憩:65分》-(15分)-摩利支天分岐-(60分)-六方石-(35分)-駒津峰《休憩:15分》-(80分)-仙水峠-(30分)-仙水小屋・水場-(40分)-北沢駒仙小屋・水場-(10分)-北沢峠バス停登山口

毎度ですが、
時間的には、あまり参考にはなりません。
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Commented by hirospace at 2010-07-26 09:29
北アルプスとは違った山容で、かなり厳しい山でした。
やはり一人では登りきれなかったと思います。
いろ~サポートしていただいて、助かりました。
Commented by yomogi_e at 2010-07-27 23:18
ひろさんは、一人でも色々と登られてますし
たぶん、一人でも登れたと思います。
こちらこそ、同行してもらって楽しかったです。(^^)
by yomogi_e | 2010-07-18 23:59 | 山歩き | Comments(2)