みちくさの山歩き・里歩き

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山野草や素敵なモノとの出会いなど、低山歩きを中心にした山や里の散策記録です。

<   2010年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

GPS

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先日、山歩きのために「カシミール3D」という
フリーの地図ソフトをインストールしてみました。
かなり有名なソフトで、山歩きの経験の浅い私でも
山歩き中に、見える山の名前がわかったりするなど
なかなかの優れものです。

このソフトには、ハンディーGPSの
データ処理・転送できる機能があって
以前からGPSが欲しかった私は
気持ちに拍車がかかってしまい
つい、勢いでGPSを購入してしまいました。(^_^;

購入時にネットで調べたところ
日本語版は あまりに高価なので
英語版を購入することにしました。

使ってみると、「カシミール」でルート作成した地図は
しっかり、日本語表示されるし
自分の使いたい機能については
英語が苦手な私でも、問題は無いようでした。(笑)



これで、道に迷っての遭難の可能性も 少しは減ったような気がします。
まぁ、あくまで遊び道具の1つだし 散策記録が、主な使用目的なので
頼りすぎないようには、気をつけようとは思っていますが・・・。(^_^;
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by yomogi_e | 2010-05-26 23:59 | その他・雑記 | Comments(2)

祖父岳

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日時:2010/05/22
場所:祖父岳 (富山県)
人数:単独
天候:晴れ/微風

朝、少し山菜採りを楽しんだ後 時間もあるし
翌日は、雨の予報で動けないと思ったので
今日のうちに、軽く山歩きをすることにした。

「夫婦山」と「祖父岳」のどちらにしようか考えたが
今回は、「祖父岳」を歩くことにした。



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コースは、短いけど 登り口から8割ほどのところまで
少し強い登りが続いて、思ったよりキツかったです。

暑い日で風もあまり吹いていなかったので
流れ落ちるように汗をかいていたのですが
こんな日に、クルマにタオルを忘れてしまい
ベタベタになりました。
やっぱり、準備と確認は大事ですね。



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登りでは、一組の登山者とすれ違っただけで
頂上に着いてみると、誰もいませんでした。
頂上は、開けていて 案外、見晴らしが良かったです。

20分ほど、ボーっと休憩して下山。
下山時は、二組の登山者とすれ違いましたが
皆、キツイと言っておられました。

下山の途中も、立ち止まって写真を撮っていたので
結局、登りも下りも同じ時間かかってしまいました。



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ヒメシャガ、ツルキンバイ、フデリンドウ
ツクバネウツギ、フジ、ガマズミ
その他名前不明の花が見れました。



<今回のコースと、大まかな実測タイム>

祖父岳登山口-(60分)-祖父岳山頂《休憩:20分》-(60分)-祖父岳登山口

毎度ですが、写真などで道くさが多く 時間的には、あまり参考にはなりません。
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by yomogi_e | 2010-05-22 23:59 | 山歩き | Comments(2)

取立山

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日時:2010/05/16
場所:取立山 (福井県)
人数:2人

今日は、友人と2人で福井の取立山に登る。
天気も良くて、歩いていると暑くなりそうだ。



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道中から見た大日山。
中央右側の台形の山が、大日山だと思います。



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これも道中から、別方向。
中央右が、報恩寺山。中央左が、経ヶ岳だと思います。

その奥にある中央の山は、
保月山の横手の小ピークかな?
この画像では、縮小した時
つぶれてしまって見えませんが
中央の小ピークと報恩寺山の間に
うっすらと見えるのは、荒島岳でしょうか。
(勝手に思っています。)



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人気のある山ということで、頂上には10人ほどの人がいました。
私たちも、ここで暫くコーヒーブレイクです。

取立山と言う面白い名前。
昔、ここまで年貢を取り立てに来た事から
ついた名前だということです。
(友人の、うんちくより抜粋。)



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取立平・避難小屋を抜けて、
水芭蕉の群生地へ。


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コシジオウレンも咲いていました。



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こつぶり山山頂。

こちらは、取立山よりも山頂が広く
さらに多くの人が、休憩や食事をしていました。



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白山が綺麗に見えていました。



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大滝方面は、通行禁止となっていましたが
途中で聞いた話では、問題なく行けるようだったので
自己責任で、行ってみることにしました。

実際、行ってみると問題もなく
多くの人や団体まで、来ていました。



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他の山で、見つけて喜んでいたピンクのカタバミが
ここでは、カタバミの標準色で
白いカタバミを見つけるほうが難しかったです。
山が変わると、
植生もずいぶん変わるものだと思いました。



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タネツケバナです。



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大滝に到着。

「これが大滝です。」との友人の言葉に
まんまと騙され、一生懸命に写真を撮っていましたが
実は、ここから数メートル下に本当の大滝がありました。



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こちらが、本物の大滝です。
水量もあり、なかなかの迫力でした。

友人も悪気があった訳ではなく
ちょっとした記憶違いですが
「ハメられたー!」などと、
冗談を言って遊んでいました。



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サンカヨウです。

他に、エンレイソウ・ツルキンバイ・ヤマエンゴサクや
イワウチワ・ネコノメソウ・スミレ・ショウジョウバカマ
イワナシなどの花も、確認できました。



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無事下山。



下山後は、友人に 白山が綺麗に見える展望台を案内してもらいました。
写真では今ひとつですが、これだけ綺麗に白山が見えるのは珍しいとのことで
確かに、とても綺麗でした。

帰り道、そばを食べて温泉に入り 今日も、とても満足な一日でした。


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<今回のコースと、大まかな実測タイム>

取立山登山口-(80分)-取立山山頂《休憩:20分》-(20分)-水芭蕉群生地-(10分)-こつぶり山山頂-(80分)《撮影多》-大滝《写真撮影:30分》-(30分)-取立山登山口

写真など、みちくさが多いので あまり参考にはなりません。
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by yomogi_e | 2010-05-16 23:59 | 山歩き | Comments(2)

医王山

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朝起きると、予報どおりの晴れ。

前日は、ドライブだけだったので少し歩きたいと思い
山歩きに出かけることにした。

場所は、友人で山歩きの先輩から
アドバイスしてもらった「医王山」に決定。



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あまり下調べをしていなかったので
ガイド本どおりのコースをまわるつもりだった。
まずは、夕霧峠までクルマで移動・・・のはずだったが
いきなり、国見ヒュッテより先は残雪のため通行止め。
とりあえず、国見ヒュッテにクルマを停め
夕霧峠まで林道を歩くことにした。

ヒュッテのオジサンの話だと、夕霧峠まで30~40分
峠から奥医王山は30分もあれば・・と、軽く言われたから
気楽に歩き出しましたが、実際歩いてみると
夕霧峠まで30分で行くのは、結構早いペースで
僕は、この日ここでバテてしまいました。(^_^;



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夕霧峠から、奥医王山山頂までは
へばりながらも、ほぼコースタイムどおりで問題は無し。
奥医王山を下りた後は、林道を引き返すつもりでしたが
案内地図を見ると、多くのコースがあったので
夕霧峠から、登山道?へ入ることにしました。

後からヒュッテの管理人さんに聞いたところ
どうも通常コースとは逆方向で歩いたようです。

奥医王山から白兀山近辺と、全般の日陰部分には
若干、残雪がありましたが
歩くには、それほど問題はありませんでした。
ただ、残雪が溶けて登山道がぬかるんでいる場所も多く
スパッツを家に忘れてきたことを後悔しました。



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鳶岩クサリ場の登り口では
偶然にも友人(大先輩)に遇い
コーヒーを飲み、30分ほど会話を楽しみました。
こういうサプライズがあると、とても嬉しいものです。



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その後は、再びクサリ場に戻り
鎖を使わずに登ることに挑戦。
つかんだ岩や足場が崩れないか、慎重に確認しながら
登りルートを見定めながら、登ります。

幸い、ここの岩の性質上 掴みやすかったのと
乾いていて、滑りにくかったので 無事登れました。

上に居た人に聞いたところ
鎖の一部が開いてはずれそうになっていたそうです。
(下山時、その人が管理人さんに報告していました。)



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その方々に、鳶岩に乗っているところを写真に撮ってもらいましたが
さすがに、鳶岩は高くて下を覗くと怖さのあまり目眩がします。
「写真はやっぱりピースサインだろ」と片手でピースはするものの
もう片手で抱くように岩を掴んで
手は冷や汗でびっしょり 顔は引きつっていました。

少し休んだ後、ホントは下り禁止だったと思うけど
クサリ場を下り、横這いをとおって戻ってきました。
疲れてる足での、ハシゴ坂はキツかったです。



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標高が低い山ですが、意外と変化があって歩くにも面白く
植物も多くて、花を見て楽しむにも良い山でした。

国見ヒュッテに戻ってからは、管理のオジサンと1時間ほど話し
「ぬくもりの里」の露天風呂で汗を流しました。
気持ちの良い疲労感を おみやげに、とても楽しい1日でした。



<今回のコースと、大まかな自己タイム>

国見ヒュッテ-(35分)-夕霧峠-(30分)-奥医王山-(15分)-夕霧峠-(40分)-白兀山-(60分)-大沼-(10分)-三蛇ヶ滝-《友人に遇い、近くのベンチでコーヒータイム》-クサリ場/下-(40分)-鳶岩-(30分)-クサリ場/下-(25分)-ハシゴ坂/下-(40分)-三千坊展望台-(5分)-堂辻-(5分)-国見ヒュッテ



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by yomogi_e | 2010-05-09 23:59 | 山歩き | Comments(2)

林道ドライブ

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今日は、朝から道端で山菜採りをしながら山方面をドライブの予定。
同行の可能性があった知人は、結局やめたようだ。

まぁ、初めから「来る」って言ってた訳じゃなくて
こっちが、来るかもしれないと考えていただけなので問題は無いのだが
寝不足と時間的な出遅れが響いてか、いまいちノリが悪い。

曇りベースの天気だったら中止していただろうが
快晴なのでもったいない。
とりあえず、出ることにする。 


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林道でガス欠は笑えないので とりあえず、ガソリンスタンドへ。
ここのところガソリンも値上がっていて、リッター134円程度なのだが
今日は特売日らしい。129円はラッキー!出足好調である。

まずは、笹津のあたりから林道に入り御鷹山近辺を走る。
林道に入って、早々に道端にススダケの親木を発見。
調べてみると、ススダケが丁度良い具合に出てました。
6畳の部屋ぐらいの範囲でしたが、買い物袋半分程度の収穫。

「これは、調子いい。」って思いましたが
振り返ってみると、まとまった収穫は、これだけ。
あとは、ポツポツしかありませんでした。 

この林道では、チゴユリとウドを見かけました。 


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先へ進むと、通行止めになっていてUターン。
途中から八尾方面へ抜けて
今度は八尾から山田のほうへ繋がる林道へ。

ここには山菜採りの人が多く、カーブの少し広いところなどには
必ずと言って良いほどクルマが停まっていました。

途中で、アマドコロ系の山菜を持っている おねーさん(?)
2人とすれ違いました。どーしても気になって、1㎞ほど戻り
このおねーさんに見分け方を聞いてみましたが
「ワタシらも、なろたんで」とか「太いのは大丈夫」とか
イマイチはっきりしません。

ただ、慣れると感覚的にわかるような感じでした。 


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やさしいかたで、収穫したものを2本くださり
「この辺にあるから、これと同じようなの探してみられ」言われたけど
きっと、おねーさんの採った後じゃ無いだろうと思い
2本を土産にして今回は、先へと進みました。

枝道に入り、行き止まりだったりしましたが
ここでは、ススダケの収穫を少しと八重のヤマブキを見かけました。

このあとは、牛岳周辺を走りましたが、まだ残雪もあり気温が低くて山菜には早い?感じでした。

その後も、利賀、猪谷、細入(のほうかな?)あたりを回りましたが
この頃には、気力が萎えてきて ただのドライブと化していました。 


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最後には、かなり林道を奥まで入ったところで道が崩落。
延々と戻るハメになり
今日1日の総括といった感じだったかもしれません。
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by yomogi_e | 2010-05-08 23:59 | 遊歩 | Comments(0)

トライ

知人に勧められてブログを開いたけど、はてさて続くものやら・・・(^_^;
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by yomogi_e | 2010-05-06 00:55 | その他・雑記 | Comments(2)

霊仙山

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今回は、ヤマシャクヤクを見たくて滋賀県の霊仙山へ。

ネットで検索すると、横山岳ばかりがヒットしますが
同行の友人(もう、友人にしてます・・・笑)は、
霊仙山を選んで、計画を組んだ。
この友人の企画力は抜群で、ハズさないので
完全に頼り切って、お任せしています。

今回は、この友人の友人も加わり 3人での山歩き。
小松で友人のクルマに同乗させてもらい
さらに、米原で その友人と合流。



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初めから、そんなには気にしていなかったけど
そのかたも、会ってみると
ホントに気さくで気楽なかたで
「この親にして、この子あり。」じゃないけど
「この友人にして、この友人あり。」という感じで(笑)
よかったです。

ただ、友人から密かに年齢を聞いて ビックリ!
一見して、同年代か少し下だと思っていたので
つい、「ウソー!」って言ってしまいました。(^_^;



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霊仙山も周回できて、登山口がいくつもある山のようですが
今回は、上丹生側の登山口から登りました。
友人は、「谷山谷コース」を選択。

このコースが大正解で、下山してから振り返ってみると
このコースの途中だけヤマシャクヤクが咲いていました。
(他の場所のは、まだ蕾でした。)



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「小曲の坂」あたりで、咲いているヤマシャクヤクを発見。
ここで、1時間程度 写真を撮りました。

今回の一番の目的は、ヤマシャクヤクを見ることだったので
意外と早めに、第一目的は達成。

当然、山歩き全般を楽しみに来てるので 先へ進みます。



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写真の撮影で、1時間ほど予定時間がずれ込んだので
漆ヶ滝で、昼食。

頂上付近は広く、ピークが3つあり
「経塚山」「霊仙山山頂」「最高点」となっていました。
「山頂」と「最高点」が分かれているのは面白いですね。



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下山時は、横道コースで下りてきましたが
崩落のため、途中から谷山谷コースへと迂回。
無事、下山しました。

下山後は、「お市の方の隠れ湯・須賀谷温泉」で
食事をして、ゆっくり お湯に入って
一日の疲れを癒してから、帰途につきました。

とても、楽しい1日でした。



<今回のコースと、大まかな実測タイム>

上丹生登山口-(8分)-屏風岩-(40分)-一の谷-(12分)-二の谷-(5分)-小曲の坂《約1時間の写真撮影》-(2分)-広畑-(5分)-くぐり岩-(2分)-三の谷-(12分)-漆ヶ滝《昼食》-(30分)-井戸ヶ洞-(30分)-四丁横崖-(3分)-九合目-(30分:避難小屋で10分程度休憩)-経塚山-(20分)-霊仙山山頂-(10分)-最高点-(70分)-美しが原-(15分)-横道-(20分)-広畑-(60分)-上丹生登山口

写真など、みちくさが多いので あまり参考にはなりません。
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by yomogi_e | 2010-05-04 23:59 | 山歩き | Comments(2)